沿革

当社は1984年、当時の日本興業銀行グループと日興證券グループの共同出資によるインハウスのデータベース会社として設立されました。
1988年にはグループ外のお客さまへのサービスを開始し、以来、わが国経済・金融界の共通基盤となる詳細で網羅性の高いデータベースの整備、拡充に努め、金融機関、シンクタンク、事業会社、大学等幅広くサービスを提供して参りました。
近年では、皆さまのビジネスや研究活動に多様で正確なデータを手元で手軽にご活用いただけるよう、さまざまなソフトウェアの開発に注力し、質の高いデータベースと併せてお届けしています。
アイ・エヌ情報センターは、2021年5月に株式会社プロネクサスのデータベース事業を承継いたしました。

1984年〜2020年
2021年〜
  • アイ・エヌ情報センター
    プロネクサス・
    データベース事業
  • 株式会社アイ・エヌ情報センター設立（本社は港区乃木坂）
    1984
     
  • 本社を品川に移転
    1985
     
  • 経済統計情報をサービス開始
    1986
     
  • ファイナンス情報をサービス開始
    1988
     
  • 本社を品川から神田錦町に移転
    1994
     
  • INDB CD-ROMシリーズ リリース
    1995
     
  •  
    2001
    亜細亜証券印刷株式会社（現：株式会社プロネクサス）の子会社として株式会社イーオーエル設立
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    2002
    eol データベースリリース
  • INDB Funding View リリース / INDB Accel リリース
    2004
     
  • INDB 自己株 Viewリリース
    2005
     
  • INDB 大規模統計 Finderリリース
    2006
    eol DataFeedsリリース
  • INDB Finder Proリリース / INDB Funding Eyeリリース
    2007
     
  •  
    2008
    eol企業ナビ リリース
  •  
    2009
    eolデータベースをリニューアル（XBRL財務分析機能拡張）
    eol BenchMark リリース
  • 大阪バックアップセンター稼働
    2010
    eol AsiaOne Dataリリース
    親会社である株式会社プロネクサスに吸収合併
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    2011
    eolデータベースへの
    海外マーケティング活動を開始
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    2013
    株式会社日立ハイテクノロジーズの「NEXT有報革命」事業を承継
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    2014
    eolデータベースにて財務・非財務情報を拡張
  • プロネクサスグループの一員となる
    2018
     
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    2019
    eolデータベースにて検索システムを刷新
  • 大阪営業室を開設
    2020
    アイ・エヌ情報センターのグループ会社化に伴い、INDBの販売活動を開始

2021年〜

2021年5月 株式会社プロネクサスのデータベース事業を承継